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【30秒診断】小学生の習い事|ロボット・プログラミング・科学…うちの子に合うのはどれ?

大学入学共通テストに「情報」が追加されましたが、プログラミングって正直、「必要なのはわかるけど、何だかよくわからないもの」というイメージがありませんか?

よくわからないまま「とりあえず将来のために」と、ロボット教室やプログラミング教室の口コミやランキングを眺めるだけで疲れてしまっていませんか?

安くない月謝を払うからこそ、最も怖いことの一つは「子供がすぐに飽きて辞めてしまうこと」ではないでしょうか。

実は、多くの親御さんが教室選びで「ある間違い」をしてしまっているため、どんなに評判の良い教室に通ってもミスマッチにより長続きしないケースは少なくありません。

この記事を読むメリット

  • 「高額な月謝を払ったのにすぐ辞めてしまった…」という、金銭的・心理的な損失を未然に防げる
  • ロボットかプログラミングかそれとも科学か、お子さんが無理なく熱中できる「才能の入り口」がハッキリする
  • 相性の悪い教室の体験会に参加して、貴重な休日や労力を無駄にしてしまうリスクを減らせる

流行りや口コミに惑わされず、技術士監修の「適性診断」で、お子さんが夢中になって取り組み、成長していく姿を安心して見守れる習い事をみつけましょう。

この記事を書いた人

なぜ「ロボットかプログラミングか」で迷うと失敗するのか?

2020年の小学校プログラミング必修化やSTEAM教育への関心の高まりを背景に、ロボット教室やプログラミング教室の選択肢は近年爆発的に増え続けています。

しかし、選択肢が増えたからこそ、親御さんが「カリキュラムの良し悪し」だけで選ぶと、失敗するケースが少なくありません。

教室で子供たちを見てきて痛感することがあります。それは、ロボットとプログラミング、どちらが良いかに「正解はない」ということ。あるのは、お子さんの「脳が、何にワクワクするか」という相性だけなんです。

「カリキュラム」より重要な「適性」の壁

最初にお伝えさせてください。どんなに評判の良い教室でも、お子さんのタイプに合わない場所に無理に通わせるのは、あまりおすすめできません。時間やお金がもったいないだけでなく、お子さんの「自信」を奪ってしまうことも...。

実際、よくあるのがこんなケースです。

「将来役立つから」とプログラミング教室に入ったものの、画面の中だけの操作にどうしても興味が持てず、どんどん元気がなくなってしまう子。

逆に、ロボット教室での細かい組み立てが苦痛で、「ボクは不器用なんだ…」と自信をなくしてしまう子。

「合わないものは、合わない」

「今やる必要がないものは、今はやらなくていい」

そう割り切る勇気が、私たち親には必要です。本記事で紹介する診断は、無理に習い事を勧めるためのものではありません。お子さんの「目が輝く瞬間」を見つけるための診断です。

共通点は「論理的思考」、決定的な違いは「モノ」か「謎解き」か

では、ロボット教室とプログラミング教室は何が違うのでしょうか? よく「ブロックがあるかないか」と言われますが、もっと大切な違いがあります。

それは、「手で触れる『モノ』作りに熱中するか、頭を使う『謎解き』に熱中するか」です。

ロボット(モノづくり派)

「見て!ここ、すごくこだわったんだよ!」と作品を見せに来たり、最後まで形にすることに喜びを感じるタイプ。自分の手で触って、動くのを「目で見る」のが好き

プログラミング(謎解き派)

「よし、クリア!」「攻略法わかった!」と、ゲームやパズルを解く瞬間に目が輝くタイプ。効率よく正解を見つける「賢いやり方」や、裏側の「仕組み」を知ることが好き

どちらも「考える力(論理的思考)」を育てる点では同じです。でも、その入り口となる「心のスイッチ」が全く違うんです。ここを間違えると、どんなに素晴らしい教材も、お子さんにとってはただの「苦痛な作業」になってしまいます。

【30秒診断】お子さんの「才能の入り口」はどこ? 4つの質問で発見!

ここからは、お子さんの普段の様子を思い浮かべながら、直感で答えてみてください。

深く考える必要はありません。「得意そう」ではなく、「楽しそうだな」と感じるものを選んでください。

Q1〜Q4に答えるだけで、お子さんが自然と夢中になれる習い事の傾向がみえてきます。

※選んだ記号(【A】〜【D】)の数を数えておくと、後ほど最適な習い事がわかります。

Q1 お子さんの目が一番輝く瞬間は?

 A. 「見て! ここ、こだわったんだよ!」と作品を見せてくれた時

 B. 「間違えずに作れたよ!」とブロックや工作を最後まで完成させられた時

 C. 「よし、クリア!」「攻略法わかった!」と課題を突破した時

 D. 「なんで空は青いの?」「この虫なに?」と不思議を見つけた時

Q2 なにかうまくいかない時の反応は?

 A. 「違う!こっちのほうが好き!」と自分流に改造し始める

 B. 「どうやるの?」とすぐに聞き、手助けを求めながら進める

 C. 「このやり方じゃダメか…」と別の方法を試し始める

 D. 「どうしてこうなるんだろう?」と観察したり考え込む

Q3 家で遊んでいる時、よく見る光景は?

 A. 気づくと当初の目的から外れ、形や見た目にこだわって遊んでいる

 B. 「まずここからで合ってる?」と確認しながら、見本や説明通りに一つずつ進めている

 C. 何度もやり直しながら、「このやり方が一番早い」と自分なりの方法を見つけている

 D. 遊んでいる途中で手が止まり、「これって何でこうなるの?」と大人に聞いてくる

Q4 親御さんがこの習い事で「一番優先したいこと」は?

 A. 点数や順位にせず、子どもの「表現」を尊重してくれること

 B. まずは「自信」をつけさせ、理数系の苦手意識をなくすこと

 C. ゲームで「遊ぶ側」から、仕組みを理解して「創る側」になってほしいこと

 D. 形に残らなくても、将来につながる「知的好奇心」を育てること

診断結果(お子さんのタイプは?)

お疲れ様でした!

一番多かったアルファベットはどれでしたか? この結果から、お子さんが自然と熱中できる習い事がみつかります。

「あれ? 数が同じになっちゃった…」という方は、Q1(目が一番輝く瞬間)で選んだアルファベットを優先してください。それが、お子さんの本能が求めている「楽しさのカタチ」です。

一番多かったアルファベットをタップして、診断結果をご覧ください。

STEAM習い事の「よくある不安」に技術士が答えます

診断結果を見て「方向性が見えてきた!」と思っても、いざ体験会に申し込もうとすると、ふと不安がよぎるもの。保護者の方からよくいただく質問に、技術士・教室運営者の立場からお答えします。

Q. まだ小学1年生ですが、早すぎませんか?

早すぎるということはありません。

  • ロボット教室
    年中さんから始められる教室があります。文字が読めなくてもロボットを製作できるように、テキストを写真主体とするなどの工夫がされています。
  • プログラミング教室
    足し算と引き算、読み書きができることが条件とお伝えしています。Scratchのようなビジュアルプログラミングは小学1年生でも直感的に取り組めます。
  • 科学教室
    実験内容によっては危険を伴うことがあります。なので、先生の言うことを聞いてくれることが条件です。年長さんから始められる教室もありますので、1年生であれば問題なく始められるでしょう。

大切なのは「早く始めること」ではなく、「今のお子さんの発達段階に合った教室を選ぶこと」です。

Q. ロボットもプログラミングも両方興味があるのですが?

それは素晴らしいことです。

実は、ロボット教室の中にはプログラミング要素が充実した教室もありますし、プログラミング教室の中にもロボットなどモノを動かせる教室もあります。

迷った場合は、Q1(目が輝く瞬間)で選んだ答えをもう一度見てください。「モノを見せに来る」タイプならロボットから、「クリアした!と報告してくる」タイプならプログラミングから始めてみることをおすすめします。

どちらを選んでも「間違い」ではありません。大切なのは、お子さんの「心のスイッチ」が入る方から始めることです。

Q. 費用はどれくらいかかりますか?

教室によって費用が異なりますので、正確な情報として、私が運営しているロボット教室、プログラミング教室、科学教室の費用をお伝えします。各教室の正確な情報は体験会で確認しましょう。

習い事月謝初期費用
ロボット教室11,550円44,000円
-入会金:11,000円
-キット代:33,000円
プログラミング教室10,560円13,420円
-入会金:11,000円
-バッグ・バインダー代:2,420円
科学教室12,100円20,252円
-入会金:11,000円
-初期セット代:9,252円

※2026年3月時点の費用です。

Q. 体験会に行ったら、しつこく勧誘されませんか?

多くの大手教室では、体験会を「まずは知ってもらう場」としており、無理な勧誘を行わない傾向にあります。

体験会当日に入会を即決する必要はまったくありません。複数の教室を比較してから決めるのが当たり前の時代です。

むしろ、「他の教室も見てから決めます」と伝えたときの反応を見てください。「もちろんです、ぜひ比較してください」と言ってくれる教室は信頼できます。

まとめ

お疲れ様でした!

ここで一度、それぞれのタイプの特徴と「失敗しない教室選びの注意点」をひと目で比較できるよう、一覧表に整理しておきます。

【小学生のSTEAM習い事:タイプ別適性と注意点】

タイプ興味の対象心のスイッチ(喜び)おすすめの習い事教室選びの注意点
A: 自由創造型(The Artist)目に見えるモノ自分流にアレンジ・完成ロボット教室マニュアル厳守の教室はNG
B: 堅実積み上げ型(The Builder)正確な組み立て設計図通りにできた達成感ロボット教室最初から「自由制作」はNG
C: 論理攻略型(The Coder)仕組み・効率攻略法や最適解の発見プログラミング教室いきなり難しいコードは危険
D: 自然探究型(The Discoverer)世界の「なぜ」仮説と検証による真理の発見科学教室目に見える「作品」を求めない

今回の診断で、お子さんが「モノづくり(ロボット)向き」か、「謎解き(プログラミング)向き」か、あるいは「真理の探求(科学)向き」なのか、才能の入り口が少し見えてきたのではないでしょうか。

しかし、ここで安心してはいけません。ロボット教室やプログラミング教室はたくさんの教室があります。その中で、お子さんに合った教室を選ぶことが重要なのです。

たとえば、自由創造型(The Artist)なのに、マニュアル厳守のロボット教室を選んでしまうといった失敗は避けたいですよね。

こうした「教室選びのミスマッチ」を避けるために、次は「具体的にどの教室がお子さんに合うのか」を絞り込んでいきましょう。

診断結果に合わせて、次のステップへ進んでください。

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🤖【A・Bタイプ】だった方 「ロボット教室」といっても、レゴを使うものから本格的なものまで様々です。お子さんの性格にピタリとハマる教室がどこなのか、さらに詳しく診断します。

💻【Cタイプ】だった方 ゲーム作りか、本格コードか。プログラミング教室選びは選択肢が多くて迷いがちです。失敗しない選び方をチェックしてください。

🔬【Dタイプ】だった方 「実験」こそが彼らの才能を伸ばします。お近くの理科実験教室や、サイエンスプログラムを探してみましょう。

https://kids.athuman.com/kagaku/?code=140000


親御さんが行うべきは、無理やりやらせることではなく、「ここなら楽しめそう!」という環境を整えてあげることだけです。

ぜひ、お子さんにぴったりの教室を見つけて、その才能を開花させてあげてください。

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